連日の猛暑
連日の猛暑
全国的にすごいことになってます。
大阪もすごい暑さです。
昨日はアイス6個も食いました・・・
洗濯物も乾く乾く。
元々夏大好きな私は最高に気持ちいい日々を送っています。
(夏は腰に優しい)
当社では先週より秋物の納品が始まっています。
この暑さの中、地厚の商品を梱包していると
見るだけで暑さが増します・・・
話は変わって
当社も賛助会員のNOC(日本オーガニックコットン機構)の
理事長である宮崎道男さんより
先日、面白いメッセージのFAXきましたのでちょっとここで
ご紹介します。
題名:【服を着ることは何か】
古来’服’は寒さや着飾るためだけではなく
命を守る祈りやまじないと共に植物の薬効を
意して布を染め身にまとっていたと考えられています。
薬を飲むことを’服用’といいます。
なぜ服という字が使われているのでしょうか。
元々薬を飲むことばかりでなく病を治す行為すべてを
表していたと考えられます。
古代の医学書を見ると’飲食衣服は大薬’とあります。
もっとも優れた治療法は
正しい飲食と快適な衣服を着ることであるということです。
(文章かなり抜粋というより、かなり要約)
要は食も衣服もカラダにいいものを選んで下さい。
ということです。
オーガニックコットンは地球環境への貢献はもちろん
カラダにもいいんですよ。ってことです。
’もっともっと良いものを’
最近口癖のように言っている私の言葉も
品質・デザイン・機能性e.t.c.だけでなく
心にもカラダにも良いものを。
当社の商品を選んでいただけるよう努力していきます。